殺風景な砕石の通路部分は輸入物らしい耐火レンガ(@130)を敷き詰め、コニファー・ガーデンに。
本物(使われてた物)の耐火レンガはやけに重く、300個以上運ぶと腰にきます。
半割の車輪はジャンボエンチョーで。 石も自分で運んで、下はバークチップを敷き詰めました。
檜の柵は近くの引佐森林組合にオーダーして自作。 こういうところで買うと檜の丸太も安い。
コニファー・ガーデンの端っこにはXmasツリーっぽいけどモミでなく、日本のイチイの木。
家のイメージは何年も前からはっきり持っていたが、庭は考えてもいなかったので、ずいぶん迷ったが、結局自分で
デザインしてよかった。 こちらのわがままを気さくに聞いて提案もしてくれた庭明の高部さんに感謝。
ガーデニング・プラン
雑草だらけの傾斜地をいろんな****・ガーデンの統合ガーデン